2018年から始動している「チャヤマクロビアンバサダー」
オリンピック開催も控え、益々注目を集めている”ヴィーガン・バレンタインデー”コレクションが発売になるので、いち早く「チャヤマクロビ・アンバサダー」で試食をしてきました
創業300年 日影茶屋から生まれた『チャヤマクロビ』は、100％植物性で 白砂糖・乳製品・卵・添加物などを使用していない、非常にコアなファンが多いレストラン＆小売り企業です。
1年間定期的に集まり、新商品・新メニューの試食や新店舗のお披露目会に参加するイベントを企画・開催しています。
まだまだ新しい手法である、アンバサダー・マーケティングは簡単に説明したいと思います。
アンバサダーマーケティング＝ファンビジネス
SNSやブログで商品やサビースを“継続的”に紹介してくれるファンを「アンバサダー」と呼びます。
アンバサダーは日本語で大使という意味です。
米国から始まった手法で、近年日本の企業も導入が始まっている新しいマーケティング手法です。
【 アンバサダー・マーケティング 適した商品やサービス】
①ターゲット層が明確で、既存＞新規 顧客がメイン
②長期的かつ定期的な、ファン目線の情報配信が向いている
③自然に発生する口コミがすでにある
アンバサダー・マーケティングで実施する際に非常に大事なことは、起用するインフルエンサーがすでに「商品orサービス」のファンであることが大前提です。商材にあったインフルエンサーを見つけて、アンバサダーに協力してくれることがに大切です。
飲食店、ファッション、コスメ等の集客でお困りの際は一度実施をご検討されてもいいかと思います。
参考図書
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